AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する
DreamMaker2 Sample
人は出会いと別れを何度繰り返していくのだろう?
出会いの嬉しさと別れの悲しさを何度知れば強くなれるのだろう?
あなたと出会えたこと私にとってそれは何よりも大切なものになったけど
あなたとの別れは私に何を教えてくれたんだろう?
Bayby Maybe〜Girl's side〜
私の名前は、ごくごく普通の高校2年生。
今、高校生活はとってもHAPPY♪それはなんでかって?
だって大好きな涼平先輩と一緒にいられるから
涼平先輩っていうのはこの学校じゃ誰もが知ってるカッコイイ先輩なんだよ!!
その先輩が…私が高1の時に告白してくれたの!!
もちろん私はすぐにOK!だって私も先輩の事好きだたからvv
〜ある日のお昼休み〜
友達「ー!数学わかんないところあったから教えて〜!」
「うん!いいよ〜!!でも…今じゃなくて放課後でいい?」
友達「あ!お昼休みは涼平先輩か(笑)」
「///うん…」
友達「がうらやましいよ…あんなにカッコイイ彼氏がいてさ」
「え?…うん///幸せだよ」
友達「のろけだ(笑)でもほんとって可愛いし性格いいし頭いいしずるいな〜」
「そんなことないよ!私にだって欠点いっぱいあるよ?」
友達「どんな所?」
「トロイし…ドジだし…小心者だしさ…」
友達「(笑)うんうん」
「なんで笑うの〜??」
友達「だってそれっての可愛い所じゃん(笑)」
「可愛くなんてないよ!!私、真剣に悩んでるんだよ?」
友達「あはは!わかったわかった。で?涼平先輩の所行かなくていいの?」
「あ!いっけない!!じゃあ行ってくるね」
友達「はいはーい!いってらっしゃーい(笑)」
お弁当を二つ持ち涼平先輩のクラスまでダッシュ!
教室のドアを少し開けて涼平先輩を探す
「涼平先輩はっと…」
何やら他の先輩達とお話中みたい
どうしよ…なんか声かけずらいな
その時、他の男子先輩が私の存在に気付いてくれて涼平先輩を呼んでくれた
男子「涼〜平!可愛い彼女が迎えにきてるぞ!!」
涼平「え?あ!。ちょっと待ってて今行く」
「あ…はーい!」
「あの…先輩ありがとうございました(ニコッ)」
男子「(かわいいvv)あ…うん」
涼平「おいっ!にそれ以上近づくなよ〜!」
男子「なっ、何言ってんだよ!!//」
男子2(ちゃんってほんと可愛いし、涼平も大変だねぇ〜(笑)ボソッ)
涼平(そうそう…毎日変な虫がつかないか気がきじゃないんだよ!(汗)ボソッ)
涼平「んじゃ…行って来るわ!さっ!行こう!!」
「うん!!」
先輩は本当に女子にも男子にも人気がある
誰にでも優しくって彼女の私でさえヤキモチ焼きたくなるくらい
でも私は先輩の事信じてるよvv
屋上でお弁当を食べるのが毎日の日課
もちろんお弁当は私の手作り!
あんまり料理は得意って訳じゃないんだけど涼平先輩は
いつだって美味しいって残さず食べてくれるんだ
そんな先輩がやっぱり大好き!!
「ねぇ。涼平先輩。先輩の将来の夢って何?」
涼平「そりゃもちろん、プロのダンサーになること!」
「そっかー!先輩ダンス上手いし絶対プロになれるよ」
涼平「うん。絶対なってみせる!で?の夢は??」
「私は……美容師さんかな?」
涼平「へぇ〜は美容師になりたいんだ」
「うん!美容師さんになったら先輩の髪切ってあげるね」
涼平「やったねvこれで髪切るのにお金かからないですむ(笑)」
「何言ってるの〜!ちゃんとお金払ってもらうよ(笑)」
涼平「なんだよー!のケチ!!」
「あはは」
互いの夢を語り合って私達はお互いを知り得たと思っていたのかな?
夢を追う為に共に犠牲にしなくちゃいけないものが本当はあったのにね
今一番叶えたい夢は…『涼平先輩とずっと一緒にいたい』だったんだけどな
あの日まで同じ時間を共に過ごしていけると思ってたから
涼平「、聞いて〜!!」
「なになに??」
涼平「今度さ、ダンススクールでアメリカ留学のテストがあってさ俺、受けようと思うんだよね」
「…アメリカ?」
涼平「ずっと前からアメリカでダンスの勉強してみたかったんだ」
「・・・(先輩…嘘でしょ?)」
涼平「?」
「…が、頑張って!先輩ならきっと…きっと大丈夫だよ」
涼平「おぅ!」
先輩がアメリカへ?
口では『頑張って』と言ったけど
本当はね…心の中で夢を掴みかけている先輩を応援できなかった
『先輩…行かないで…』
だけどこの想いは私の我侭だから、先輩を困らせるだけだから…
涙と一緒に私の中からこの想いだけ押し流せたらいいのに
大好きな先輩…遠い存在にならないで
そしてダンステスト当日
朝からソワソワして落ち着かない…
先輩なら絶対大丈夫だよね?…合格してアメリカに留学だよ…ね
二つの想いを心に抱きながら私は涼平先輩の連絡を待っていた
そして結果は…
涼平「!!受かったよ!!!」
「本当に?よ、良かったね!」
涼平「来月には、アメリカに発つよ」
「…えっ?そんなに急に?」
涼平「本当は卒業式までこっちにいたかったんだけど…」
「…………」
涼平「…?」
「…ゃ…ぃゃ…だょ…いっちゃ…ゃだ…(泣)」
涼平「え?」
本当は『嫌だ』なんて言うつもり全然なかった
『おめでとう』だけ言おうと思っていたのに
心の中にしまっておいた想い
だけど先輩がすごく嬉しそうだったから…
私と離れ離れになるのに楽しそうに笑っていたから
悲しかった…先輩にとって私ってどんな存在なんだろう?って…
先輩の合格が決まった日から私たちはお互い距離をおいていた
何日も先輩と顔を会わせない日が続いて
やっと先輩から連絡がきたのは3週間後のことだった
送信者:涼平
件名:遅くなってごめん…
明日の日曜、海に行かないか?
話したいことがあるんだ
涼平
|
久々の涼平先輩とのデート…
いっぱいお洒落をして先輩と楽しく過ごした
夕日も傾きかけた頃
先輩は私の手を握りながら遠く地平線を眺めていた
その横顔がいつも見ていた先輩と違ってドキドキしていた
そしてその先輩がポツリと呟いた
涼平「…」
「………」
涼平「ずっと悩んで出した答えなんだ…」
「…ぅん」
涼平「………別れよ」
「っ………」
涼平「のこと嫌いになったんじゃないよ?全部俺のわがままだから…」
「………ぃゃ」
涼平「…ごめん」
「っ嫌だ!…わたしは…先輩のことずっと待っ…んっ…」
先輩をずっと待っていたかった…
だけど先輩はそれを拒んだ。キスという優しい答えで
あの時「待ってる」と言わせなかったのは
先輩の優しさ?強さ?
わからない…ただあの時のキスだけが私の中に今も残っていた
優しかったあのキス…
それから数日が過ぎ涼平先輩がアメリカへ出発する前日
携帯に先輩から最後のメールが届いた
送信者:涼平
件名:ありがとう
明日、アメリカへ発ちます。 と過ごした約2年間はすごく楽しかった
アメリカに行ったら今以上にダンスを頑張って、必ず夢を手に入れてみせる
だからも夢に向かって頑張って! …今までありがと
涼平
|
携帯を手にしたまま涙が溢れた
明日先輩は遠い海の向こうへ行ってしまう
会いたくても会えないそんな遠くへ…
ねぇ、先輩
まだ未練たらしく明日見送りに行ってもいいですか?
最後に先輩を目に焼き付けてもいいですか?
それで最後にするから…
その夜、合格祝に買っておいたペンダントに手紙を添えた
先輩への今までの感謝の気持ち、夢への応援…
口にはできなかった想いを書いた
そしてそのまま涙を流しながら眠りにつく
目覚めた時には時計の針は11時を指していた
「ぅわっ!寝過ごしちゃった!!」
先輩の飛行機が離陸するのは…たしか12時
急がないと会えない!!!!
一生懸命走って空港へついたけど…
こんな広い場所で先輩をどうやって見つけたらいいの?
「涼平先輩…」
??「ちゃん?」
「え?…あ!おばさん!?」
涼平母「来てくれたのね!涼平ならロビーにいるわよ」
「はぃ!ありがとうございます!!」
ロビーに息を切らせながら走って行き涼平先輩を探す
「…りょ…へ…先輩っ!」
先輩は私に気付いてくれて駆けよってきてくれた
数日会わなかっただけなのにずごく久しぶりの感じがした
でももう…会えなくなるんだよね?
涼平「…来てくれたんだ…」
「うん…。最後にコレ渡したくて…」
手紙が入ってるからすぐには開けて欲しくなかった
だって恥ずかしいでしょ?////
涼平「…」
そう言って先輩は私の腕をとった
(?先輩??)
見上げると先輩の見つめる目があった
その真剣な眼差しがいつもの先輩をよりいっそうかっこよく見せていた
だからなの?触れられている腕が熱い…胸もしめつけられるように痛い
ずっとこのままでいたかった私の想いとは裏腹に
ロビーに静かに響き渡る搭乗アナウンス
「せ、先輩…もう行かないと…」
先輩はそっと私の腕を放しそのまま荷物を持って歩き出した
並んで歩いた搭乗カウンターへの道のりは思った以上に短くて
先輩と過ごした日々を思い返す時間もなかった
そしてカウンターごしに先輩は私にこう告げた
『絶対に夢をあきらめない』と…
先輩は最後にニコッと笑ってそのまま背を向けてエスカレーターを下りて行った
さよならも言わずに…
「…っさようなら…先輩…頑張って!(泣)」
先輩が背を向けているのをいい事に私は大泣きして手を振って見送った
飛行機がだんだん小さくなり見えなくなるまで私は空を見上げていた
誰かが言ってたね…涙は上を向けば流れないって
だけどこの涙、空を見上げればまた込み上げてくるよ…
先輩と繋がるこの空だから
先輩…今まで本当にありがとう…そして
さようなら………
さようなら…大好きな先輩…
fin...
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