AIで普通の動画を3D動画に変換する
DreamMaker2 Sample
いつの間にか君のこと意識しだして
気づいた時にはもう抑えきれないほどで
形もなく手に触れられないこの想いを
どうか…受け入れて
もう自分の気持ちをごまかす事なんて出来ないから…
Somewhere in Time
涼平先輩がアメリカに行ってからというもの
の笑顔は無理をして作っているような気がしていた
俺に何ができる?を心から喜ばせる事が俺にはできるのかな?
慶太「お疲れ様です!!」
先輩「慶太、レギュラーになってから頑張ってるな!」
慶太「そおっすか?」
先輩「このぉーとぼけやがって!!首しめ攻撃」
慶太「せ、先輩く、苦しいっすよ(汗)」
部活終了後いつものように帰ろうとすると
レギュラーの先輩は俺の首しめながらからかってくる
先輩たちの冗談に付き合いながら視線を向けた先に帰ろうとしているの姿を見つけた
その後姿を見ただけで俺の顔はにやけていたと思う
すばやく先輩に挨拶しの方へ走り出す
慶太「!!」
「うん?」
名前を呼んだはいいけど…
どうしよう、考えなしでただ呼んじゃった
な、何か言わなきゃ…
「慶太?」
慶太「えっ?あ、ゴメン///」
「変なの(笑)部活終ったの?」
慶太「うん。まぁーね」
「じゃあ、一緒に帰る?」
慶太「え!うん!!うんうん!帰ろっ!!」
と一緒に帰るなんて久しぶりだし
しかもから帰ろうなんて言ってくれるとすごく嬉しい…
俺また顔にやけてるかも(笑)
慶太「そういえばは、こんな時間まで何してたの?」
「友達にノート貸してて写し終るの待ってたの」
慶太「ノート?」
「明日、提出の社会のノートのことだよ?」
慶太「あ、明日!?」
「うん…。」
慶太(や、やばいやってない(汗)まだ先だと思ってたのに(泣))
慶太(あぁーどうしよう…どうしたらいいんだぁー!!)
「慶太??どうかした?」
慶太「い、いやそ、その…。」
「もしかしてやってないの??」
慶太(図星…社会の担当の先生嫌いなんだよなぁー俺)
「しょうがない貸してあげるよ!」
慶太「まじ!?いいの??」
慶太(は救いの神だ><)
「慶太が困るだけだし私は別に貸さなくてもいいんだけどなぁ〜」
慶太「貸してください!!」
「初めから素直に言えばいいのに(笑)」
と2人で他愛無い話をして笑いあう帰り道
夕日が当たりできた二つの影は離れそうで重なりそうな
まるで俺ととの関係みたいだった
幼馴染と言うのは近いようででも思いのほか手が届かない存在
触れたいと思ってもそれは心に思うだけ
今までの関係を壊したくなくてずっと自分の気持ちに正直になれなかった
それでもへの想いは薄れることなく求める気持ちは強まるばかり…
久しぶりにを部屋に招いた
『慶太の部屋は相変わらずだね』そんなことを言いながら
俺の部屋にくると必ず手にとるお気に入りのクッションを抱きしめていた
慶太「ノート写すまで待っててもらってもいい?」
「いいよ!慶太に貸したまま返って来なかったら私困るから」
慶太「ひどっ(汗)ちゃんと返すって!」
「慶太に貸して時間内に返って来なかったこと何度あったっけ〜?(笑)」
慶太「うっ……」
「そういえば慶太の家行くのすっごい久しぶりかも!?」
慶太「中学生以来?」
「そんなに経つっけ?」
中学生以来かぁ…
俺ももあの頃とは変わったのかな?
いつも一緒にいたあの頃にはもう戻れないのかもしれない
どんどん大人に近づいていく…
だけど今目の前でクッションを抱いている姿は俺だけが知ってるあの頃と変わらない
「慶太?」
慶太「え?何??」
「なんかボーっとしてたよ?写し終わった?」
慶太「あ…うん。終った」
「終ったの??」
慶太「うん。助かったよ!!これで明日提出できる」
「私がいてよかったね(笑)」
慶太「には感謝してます!」
トントン |扉|"
慶太(誰だよ!!邪魔するのは…)
慶太「(ガチャ)なに?」
香里(妹)「お母さんが呼んでる!」
慶太「全くそんなことでいちいちくるなよな!」
香里「あ、ちゃんだ!!」
慶太「こら!人の部屋勝手に入るなよ!」
「香里ちゃん久しぶりだね☆」
香里「うん久しぶり〜!!もう帰っちゃうの?」
「うん…。慶太ノート写し終った見たいだし」
香里「つまんないのー!せっかく久しぶりにちゃん遊びにきたのに〜!!!」
香里「あ!お兄ちゃん早く下にいきなよ!」
慶太(こいつと話すときと俺と話すときの態度が違いすぎ!!)
慶太「しょうがない…」
「あ、私も行く!!」
香里「えぇ〜!ちゃんも行くなら香里も行く!!」
慶母「あらあらみんな一緒にどうしたの?(笑)」
智保「おばさん、お久しぶりです♪」
慶太「ねぇ用って何?」
慶母「遊園地のチケットいらない?2枚あるから誰かと一緒に行ってきなさいよ」
慶太「遊園地?」
香里「じゃあちゃんと一緒に行けばいいじゃん」
遊園地…
と?
2人きり??
つまり・・・デート!?
香里「だって、2人付き合ってるんでしょ?」
慶太「え!!!」
香里「違うの??」
「ち、違うよ!!」
香里「そうなの?ちゃん彼氏いないの?」
慶太(ば、バカ!!に、そんなこと聞くなよ(汗))
「…今は、いない…かな?」
香里「じゃあ、お兄ちゃんと遊園地行っておいでよ♪」
慶太(香里ナイス!!さすが俺の妹!)
「慶太がいいなら…私は行ってもいいけど」
慶太「マジでいいの??俺は全然OK!!」
「うん!遊園地なんて久しぶりだし」
慶太「じゃと行く!!」
慶太(とデートだー!マジ嬉しい)
香里「良かったねぇ〜大好きなちゃんと行けて(ニヤリ)ボソッ」
慶太(コイツ…俺の気持ち知って…)
「あ、もう帰らなきゃ!」
慶太「お、送っていくよ!!」
「え?いいよ〜!ご近所なんだし(笑)」
慶太「いいからいいから、ほら行くよ!」
の家は本当に俺の家から近いけど
やっぱり暗くなってから女の子一人帰らせるのは男がする事じゃない!!
好きな子ならなおさらね…
「慶太のうちって相変わらず賑やかだよね(笑)」
慶太「うるさいだけだって」
「でも昔から羨ましかったなぁ〜私一人っ子だし…」
慶太「そうかぁ〜?」
「うん、香里ちゃんも本当の妹みたいに思ってるし」
慶太「そういえば、よく姉妹に間違われたよな(笑)」
昔は本当に良く一緒に遊んだ
俺とと香里とたまーに兄ちゃんも加わってバカやって遊んでた
俺たちがそうやって歩んできた道程がこれからどう繋がっていくのか誰もわからない
だけどもう俺は迷わないよ二人の未来がたとえどんな形に変わろうとも…
不意に見上げた空にはいつものように星が輝きだしていて
俺は変わらない何かを得る事が出来たような気がした
そして日曜日・・・。
慶太「ちょっと早く来すぎたかな?」
興奮しすぎて早く目覚めた
しかも出かけ真際に香里に散々女心と言うものを叩き込まれた
今思い出すと…。
香里「お兄ちゃん一人はしゃいでいちゃダメだからね?」
慶太「え?なんで?」
香里「もう!せっかくちゃんと二人きりなんだからちゃんと考えなよ」
慶太「た、例えば?」
香里「そうだなぁ〜…お化け屋敷に入って腰を抜かしたちゃんをお姫様抱っこしてあげるとか♪」
慶太「なっ何考えてるんだよ!お前少女漫画の読みすぎ!!」
香里「お兄ちゃん何もわかってないなぁ〜!お姫様抱っこは女の子の憧れなんだよ?」
慶太「そんなこと知らないよ!」
香里「もう…お兄ちゃんは女心がわかってないなぁ〜。じゃあ、はぐれないように手は繋ぎなね?
ちゃん、ちょっと鈍い所あるし…」
慶太「そうだよなぁ…鈍いよなぁホント」
でもさ…手を繋ぐってどうなの?
仮にも幼馴染でまだ恋人同士じゃないんだし…もしが拒んだら俺一生立ち直れない
色んな事をあれこれ考えているとが現れた
「うわぁー珍しい事もあるんだ!!(笑)」
慶太(ご本人登場ってやつかよビックリした///)
慶太「珍しいって…。」
「慶太が待ち合わせ時間より早く来るなんて珍しいじゃない!」
制服姿とは違うちょっと大人っぽい姿の
いつからそんな服着るようになったんだよ?
少し化粧もして…いつも以上に可愛い
これって少しでも期待していいのか?
俺のためって思っていいのか?
慶太「じゃ、じゃあ行こうか!」
「うん♪」
電車の中では楽しげに話してくる
朝からテンションが高い・・・
遊園地
「初めに何乗る??」
慶太「遊園地って言ったらまずはジェットコースターでしょ!」
智保「えっ!!嫌!!」
慶太「そういえばは乗れないんだっけ?」
「………。」
慶太「(ニヤリッ)さ、じゃー乗り行こうぜ!」
「やだ〜><」
慶太(俺隣で怖がってる人見るの好きなんだよねでもに言ったら殺されるけど)
「ねぇ〜本当に乗るの?」
慶太「うん!!」
「ハァ…慶太絶叫系好きだもんね…」
慶太「大っ好き!」
「…今日ここに連れてきて貰ったから1回だけ一緒に乗ってあげる、言っとくけど1回きりだからね!」
ジェットコースターにのって段段とてっぺんまで行くそして、いっきにくだる
その快感が、俺にはたまらない!!
横にいるを見るとぎゅっと目をつぶって、キャーキャー騒いでる(笑)可愛いvv
乗り終わると俺は思いっきり楽しんでご機嫌だけど…。
「もぉー絶対にジェットコースターなんて乗らない(泣)」
慶太「えー面白いじゃん!!」
「絶対にイヤッ!!」
慶太(目を潤まして半泣きしてるの姿って本当に可愛い///)
慶太「じゃ、次行こうぜ!」
「どこに行くの??」
慶太「そうだなぁ〜…」
辺りを見渡すと例の看板が目に止まった
やっぱあそこへ行ってみた方がいいのかな??
個人的には好きなんだけど…また嫌がりそうだなぁ(苦笑)
慶太「よし!あそこに行こう!!」
「????」
慶太「次はこれ!」
「え…お、お化け屋敷…?」
慶太「うん♪」
「私入らないよ!!今度こそ絶対に嫌!!!!!」
慶太「えぇぇ!遊園地の定番でしょ?普通入るでしょ??」
「いやぁー(泣)」
嫌がるの背中を押しながらお化け屋敷へ入っていく
ちょっと強引過ぎたかな?
「うぅー真っ暗だよ・…」
慶太「怖くないから大丈夫だって!!」
「ほんと?」
慶太「うん!!」
in、お化け屋敷
「いやー!!!!でたぁぁぁぁ!!!!きゃあぁぁぁぁ!!!!!」
「もうやだー(泣)」
慶太「そんなに怖がらなくても…みんな作りもんじゃん!」
「け、けぃ…た・…?」
慶太「ん?」
「…きゃぁぁ!!!!!!」
慶太「えっ?」
「慶太の…後ろに手…手が…こっち来ないで〜いやぁぁぁ!!!!!!!」
慶太「そんな騒ぐなって(汗)」
「うっ…ひっく…早く…出よう…(泣)」
慶太(まるで子供だなこれじゃ…)
「慶太…」
慶太「ん?」
「手、繋いで!!!」
慶太(そ、そんな顔で俺を見るなよそんな顔されたら…!)
慶太「しょうがないな////」
口ではそう言ったけど内心は嬉しくてドキドキしていた
俺と手を繋いだ辺りからは大人しく(怖くてただ目をつぶって歩いていただけだけど…)
そのおかげか出口まであっさりと到着する事が出来た
俺としては…もうちょっとこのまま暗闇の中でと手を繋いでいたかったんだけどな
暗いおかげできっと俺の顔が耳まで真っ赤な事もに気付かれなかっただろうし…
外に出ると日差しが眩しかった
そして、隣りには泣きじゃくってるがいる
直感的に絶対文句言われるって気がしたんだ…
「もぉー慶太のバカ!!」
「死ぬほど怖かったんだから!!!!!(泣)」
慶太「そんなに怖かった?」
「怖かったよ!!」
慶太「じゃーもう一回入ろうか?(笑)」
「1人で行けばいいじゃん!もう絶対にお化け屋敷は入らないから!!!」
遊園地に来て正解!!(笑)
無邪気に笑ってる姿も泣きながら怒る顔も全部俺は好き
こうやって、楽しそうにしてるをずっと見ていたい
楽しい事をしているとなぜこんなにも時が過ぎるのが早いのかな?
もっとずっとと一緒にいたいのに…。
その気持ちを増幅させてるのが君の何気ない行動だって知っててやってるの?
そんなことしてたら俺、自惚れちゃうよ?
だってさっきからずっと…
お化け屋敷を出てからずっと俺たち手を繋いでるんだよ
こんなこと普通の幼馴染はやらないだろう?
遊園地の乗り物をほとんど乗り終えてそろそろ陽も傾いてきた頃
は案内図を見ながら何かを探していた
慶太「まだ何か乗りたいの?」
「あ…うん、観覧車…」
慶太「観覧車?」
「乗ろうよ!!最後に」
慶太「じゃ、最後の締めくくりに観覧車行くか!」
「うん!!」
2人で観覧車まで歩いていく
周りを見渡すとカップルばかり…
俺たちって他の人から見たらカップルのように見えるのかな?
手も繋いでるし…
観覧車に乗り込み二人きりのゴンドラが徐々に上がっていった
だけどどこかの表情は暗かった…。
慶太「?どうかした?」
「………」
慶太「?」
「前…涼平先輩と一緒に観覧車乗ったなぁ〜って思い出しちゃった」
忘れられてないのか…。涼平先輩がアメリカへ行ってもう半年以上が過ぎているのに
が本当に好きになった人…
だけど、自分の夢叶える為にを残して行った人…
俺は許さない!を泣かせて一人自分の夢を叶えに行った先輩のこと
でもにとって涼平先輩はまだ忘れられない…元カレ?それともまだ彼氏なの?
心の中には先輩しかいないのかよ…
慶太「さ…先輩の事まだ忘れられないの?」
「えっ!?」
慶太(やっぱり、聞かないほうが良かったかな?)
「わかんない…忘れたつもりなんだけど…だけどやっぱり心のどこかでは先輩が帰ってくるんじゃないかって」
「観覧車に一緒に乗ったとき、先輩これからもずっと一緒だって…お互いの夢叶える為に頑張ろうって言ったんだけどな…
だけど先輩は夢叶える為に一人でアメリカ行っちゃった…。」
慶太「まだ…好きなの?」
「……」
俺の質問を避けるかのようには窓の外をぼんやりと見つめる
…それが答えなの?
『好きじゃない』って言わないって事は少しでも『好き』って感情があるんだろ?
じゃあ俺のことはどう思ってる?
同じ質問をしたら…はどうやって答えてくれる?
ねぇ…
俺のこと幼馴染としか見てくれないの?
少しは俺に興味持ってくれないの?
俺の気持ち…気付いてくれないの?
「慶太見てみて!空すごくきれ…い」
「慶太?どうかしたの??」
慶太「……俺じゃ…ダメ?」
「え?」
慶太「俺じゃあ先輩の変わりはできない?」
「...慶太?」
慶太「俺、涼平先輩よりの事大切にできる自信あるよ!ずっとずっと想ってたから…
が涼平先輩を想ってる時も俺はの事しか考えてなかった!!!」
「け…慶太…どうしたの?急に…」
慶太「っ…好きなんだ!!!ガキの頃からずっと…が好きだったんだよ!!!!」
体の奥からどんどん溢れてくるへの想い
教室で泣いてるを抱きしめたときから、いつか言おうと思ってた
もう泣いてる姿は見たくない、俺の前では笑っていて欲しいから
「慶太…」
慶太「ゴメン…困らせるつもりはなかったんだ…でもの事…本気だから!」
慶太「返事…の答えが出るまでずっと待ってるよ」
「うん…」
2人きりで無言の観覧車の中は時間が止まったように感じた
ふとを見ると戸惑いを隠せない様子
慶太(突然告白されて困ってるよな…)
「慶太…」
慶太「ん?」
「ありがとう///」
慶太「え?」
「今答えは出せないけど、でも…嬉しかったよ」
「だからありがとうvv」
慶太(そ、その笑顔は…反則でしょ///)
慶太「そんな顔して知らないよ?」
「え?」
Chu☆
「え!?け、けぃた?///」
慶太「宣戦布告!(笑)」
「な、何言ってるの!!」
慶太「答えが遅いとどうなるかわからないよ?(ニヤリ)」
「えっ!?」
慶太「ウソウソ!気長にまちますよさん(笑)」
「もう!!」
顔を真っ赤にしながら額に手を当てるの姿
やっぱり、は笑顔の方が似合うなって改めて思った
心の中にずっとしまっておいた気持ちをに伝えて
この先に待つのは何なのかわからないけど
の答えが出るまでいつも通り俺は側にいるよ
幼馴染から卒業する日を夢見て…
fin...
歌詞引用:3rd シングルCWより『Somewhere in Time』
作詞:Hiroaki Hayama 様
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