AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する
DreamMaker2 Sample
選んだ夢…失った君。
悔やんだ過去…もう一度手に入れたい君。
だから俺は会いに行くよ…
たとえ君にとってもう思い出になっていても…
Night Fright〜
期待を抱え痛む胸をおさえ
この空を飛んでいたのは丁度一年前。
あれから俺はプロのダンサーという夢を得ることができた
毎日をダンスで過ごす傍ら想うことはいつも決まっていた
に会いたい…
大助「涼平!」
涼平「なんだよ、見送りに来てくれたのかよ」
大助「…っていうか、日本に戻るなんて聞いてねェよ!」
涼平「だって言ってないし(笑)」
大助「なんなんだよ…せっかくプロのダンサーになれたっていうのによ。まだこっちでやりたいこといっぱいあんだろ?」
涼平「まぁな…だけど日本に置いてきた大切なもの取りに行きたいんだよね」
大助「……それってもしかして…」
涼平「まぁ、そういうことだから…行ってくんね!!」
大助「おい!涼平!?ぜってぇ〜戻ってこいよ!それから…土産忘れんな!!」
仲間に何も告げずに行こうとしたのに
なぜアイツがここに来れたんだ?
そんな疑問を解決したのは目の前にいる人物だった
涼平「リサ?」
リサ「RYOHEI!!」
涼平「はぁ…大助に俺が日本に戻るっていったのリサ?」
リサ「まぁね」
涼平「そう…で、リサは何でここにいるの?」
リサ「あら?無愛想な言い方ね…せっかく送り出しに来たっていうのに…」
涼平「……送り出しって…」
リサ「日本のカノジョさんによろしく伝えてね!それで…もし振られて帰ってきたら、慰めてあげてもいいわよ?(笑)」
涼平「なんだよそれ!!」
リサ「あら…つれないわねぇ〜!こんな可愛い私を振ってRYOHEIは大バカ者だってみんな言ってるわよ!!」
涼平「はいはい…じゃあ俺行くから」
リサ「RYOHEI!」
涼平「何?まだなんかあるの?」
リサ「ねぇ、彼女にあったら何て呼ぶつもり?」
涼平「え?名前で呼ぶけど??」
リサ「フフフ…そう?」
涼平「な、なんだよ…何かおかしいか?」
リサ「女の子の1年を甘く見ちゃダメよ(笑)RYOHEIの知ってる彼女は1年前までなんだから…」
涼平「…………」
リサ「気軽に声かけられないかもしれないわね(笑)それじゃ…気をつけてね バーァイ♪」
何だっていうんだよ…
が変わってるとでも?
そりゃ1年会わなかったんだからどこかしら変わってる所もあるだろうけど…
名前で呼べないほどってどういうことだよ!!!
飛行機に乗りあの時と同じ航路で俺は過去を取り戻しに…
窓の外は真っ暗で輝く星だけが君への道しるべ
星を見つめていたその窓に映し出されたのは俺の顔ではなく1年前の空港での涙を流すの姿。
時間を戻せるのなら、あの日に戻りをアメリカへ連れ去りたい!
だってのいないこの1年はどんなに楽しいことをしても心が満たされていなかった
俺にとってという存在は感情の中に潜んでいるもので
『嬉しい』『楽しい』『幸せ』そう感じる時にいつも思いだしていた
だから、ずっと忘れられなかったし、求める想いは強まっていった
だからもう俺は…
なしではいられない…
俺のほうから別れを告げて離れていったのに、今更会いにいくなんて…君はどんな顔をするだろう?
戸惑いながらも微笑んでくれるだろうか?
それとも過去のことだと無視されてしまうだろうか?
ただ「に会いたい」そう思って飛び乗った飛行機
でも本当は「会いたい」だけじゃない、このまま「ずっと一緒にいたい」…そう思ってしまう
叶わないことかもしれないけど…
戻ってきた俺に『何であの時!?』と怒っていいよ…俺には責められる理由が多すぎる
こんな俺を許さなくてもいいから…
叶えた夢も認めなくてもいいよ…を手放して得た夢なんて…
俺にはやっぱりしかいないから…
・
・
・
・
日本に着き、懐かしの街へ降り立った
どこを見渡してもあの頃とそんなに変わっていなく、嬉しくなる
と初めてデートした映画館。
いつも寄り道した公園。
あの時と何も変わってはいない
そして…一緒に通った学校。
周りの学生カップルを見ると少し胸が痛い
俺がずっと日本にいればあんな風にずっと一緒にいられたんだよな…
そんなことを思いながら学校の校門を通り過ぎようとした瞬間
一番聞きたかった愛しい声が…。
??「…涼…平せん…ぱい?」
涼平「……?」
一瞬、目を奪われて何もいえなかった…
リサの言うとおり女の子の1年はこんなにも変わってしまうものなのかと驚いた
はあの頃よりずっと大人っぽく綺麗になっていた
高鳴る胸は抑えきれず、ただを見つめるばかり…
正直こんなに早く会えるとは思っていなかったから俺は夢を見ているんじゃないかという錯覚にとらわれていた
だけど俺の目を覚まさせるの瞳から流れ落ちる一筋の涙…
「なんで…なんで先輩が…?(泣)」
あの時、消して振り返らずの涙さえ拭う事が出来なかった俺…
でも今は目の前に手を伸ばせば触れることができる距離にいる
涼平「………」
そっと引き寄せて腕の中で1年間想い続けたを感じる
名前を呼びつづけてもなかなか顔を上げてくれない
涼平「?ねぇ、顔見せてよ…」
「先輩……離して?」
涼平「え?」
「ココ学校の前だよ…」
涼平「あ…」
そういえば、ここは校門の前だったっけ…
何人かの生徒たちがじっと俺達の事を見つめていた
の手を取って人の少ない場所を求めて歩き出し、小さな公園へ辿り着いた
相変わらずは下を向いたままで一言も喋らない
涼平「…俺さ……」
「…………」
涼平「えっと…その…元気だった?」
「…ぅん」
俺は何言ってるんだ?
ここまで来て何を迷ってるっていうんだよ!!
に会ったら言わなくちゃいけない言葉があっただろう?
ずっとずっとこの1年思ってた事…考え続けていた事…
涼平「突然帰ってきて驚いたでしょ?」
「う…うん」
涼平「この間さ、正式にプロのダンサーに認められたんだ」
「そう…なんだ…」
涼平「で…俺さ、にも報告したくて…」
「…そっか、おめでとう。先輩、夢が叶って良かったね!」
涼平「うん…それともう一つに言いたい事があって…」
「え?」
涼平「……ごめん……」
「…涼平先輩?」
涼平「俺、1年間ずっと後悔してた…なんでと別れたんだろう…
あの時、が『待ってる』って言ってくれてたのにって……」
「…………」
涼平「いくら遠く離れたって気持ちは離れる事なんてないのにさ…」
「先輩……」
涼平「俺……今もの事、あの頃と変わらず好きだよ」
「…………」
涼平「……は?俺の事もう…好きじゃない?」
あの頃の俺達はもういないけど…
繋がっていた想いが続いていると信じていて良い?
ねぇ…
俺達の恋の先は…別れ?それとも……
fin...
歌詞引用:9thシングルC/Wより『Night Fright』
作詞:shungo.様
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