AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する
歌手10 ステージの上で歌ってる姿
いつか、同じステージ立てるのかな?
まだ、未熟だけど…
これから先もあなたのそばにいられたらいいのに





「歌手」





沖縄から帰って東京での撮影も無事に終った
撮影が終わり今度はTV収録と大忙し
でも、慶太にとっては、もうすぐ始まる全国ツアーの追い込み中
あえない時間は多いいけどでも離れてても大丈夫な気がする
私にはかけがえのない友達がいるその友達に会いに前の学校に忍び込みに…。
だって約束したんだもん☆


「美月私午前中いっぱい前の学校に行ってくるから☆」
美月「え!?ちょ、?学校どうするの??」
「サボリってことで(笑)」
美月「もぉーしょうがないな(笑)」


学校


(うわぁー久しぶりだな♪)
(そーっと後ろから入っちゃおっと…)


ガラガラ


「(((((っ−_−)っ ソロリ ソロリ」
先生「だから、これがこうなるわけであって」
も先生も全然きずいてない(笑)皆相変わらずだな)
(ちょっと驚かしちゃお♪)
「先生スペル間違ってますよ!!」
先生「え!?ど、どこだ?って姫野!!!」
「(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪」
全員「だぁー!!!」
「皆久しぶり!」
「キャー久しぶり♪」
「久しぶり!!ごめんねなかなか会えなくて」
「会いにきてくれて嬉しいよー☆」
男子「姫野今度新曲出すんだろ?」
女子「写真集も出すのよね??」
「皆すごいなぁ〜まるでファンクラブに入ってるみたい(笑)」
先生「お前らな俺より先に姫野捕まえるなよ」
「先生が遅いんじゃない」
男子「そうそう(笑)」
「ヾ(*^▽^*)ノあははっ♪先生相変わらずなんですね」
先生「そうなんだよ><毎日こいつら俺のこといじめてさ」
「良かった皆変わりなくて」
先生「姫野はきれいになったな」
「そうですか?嬉しいなぁ☆」
もう帰っちゃうの?」
「うん、仕事あるから」
「そっか…。」
…」
「ん?」
「あ、あのね…こそこそ」
「えぇ!?あ、あの?」
「うん♪会えないと不安になっちゃうけど…でも幸せなんだ」
「そっか、良かったは絶対に売れっ子になると思ってたし」
の魅力にきずく素敵な人が現れる事もわかってたよ」
「ありがと☆も素直にならなきゃダメだよ」
「私はいいの!ずっとLOVEだから(笑)」


やっぱり、友達っていいなって思った温かい場所
ここは、私にとって安らぎの場皆、同級生として接してくれるし
何よりも楽しいまたいつか、ここに帰ってくるからその時までさよなら


「美月〜♪」
美月「(ノ>。☆)ノ キャッ」
美月「もぉービックリするじゃない!」
「(* ̄∇ ̄*)エヘヘ」
美月「どうだった久しぶりに帰った学校は?」
「楽しかった!ちょっと驚かせちゃった(笑)」
美月「私も行こうかなぁー皆にしばらくあってないし」
「行っておいでよ!」
マネ「!w-inds.の慶太君から手紙預かってるわよ」
「手紙??」
「なんだろう?初日のチケットが2枚入ってる…1枚は美月にだって」
美月「私に?」
「うん!一緒に見においでって♪」
美月「じゃ、一緒に行ってもいい?」
「もち☆」
マネ「しっかり勉強してくるのよ!」
マネ「いつかあなたちだってステージ立つかもわからないんだから」
美月「わかってます☆」
「さ、私達も仕事行きますか!」
マネ「もぉーほんとわかってるのかしら?」
美月「今日はTVの収録でしょ?」
「マネージャーはやくぅー><」
マネ「ハイハイ(笑)」


収録スタジオ

司会者「さて紹介いたしましょうSakuraのお2人です」
&美月「「こんばんわ」」
司会者「デビューして何か変わりましたか?」
美月「そうですね色んなアーティストさん達と出会ったりとか」
「色々です(笑)」
司会者「お2人は同じ事務所のw-inds.さんと仲がいいんですよね?」
美月「そうですねデビューの時から良くお世話になってます」
「ダンスとか教わったりとかもしてます」
司会者「さんはボーカルの慶太さんとデビューイベントの時に」
司会者「一緒に歌ったみたいでしたけどどうでした?」
「一緒に歌うなんて思ってなかったんですよ!だから初めすっごいビックリして」
「ドキドキででも、一緒に歌ってると自然に歌えて楽しかったですよ」
美月「の憧れの人だもんね」
「え!?み、美月!!」
司会者「それはどういう意味で?」
「えーっと・・・それは」
「先輩達ががデビューした時からのファンでその時から歌う事の楽しさを知って」
「いつか、自分もあんなふうに歌いたい躍りたいって思ってたんです」
司会者「じゃ、今でも憧れの存在なんですか?」
美月「今は、憧れって言うより尊敬する人だよね?」
「うん、私が今こうやって歌う事ができるのは慶太さんのおかげでもあるんで」
美月「先輩方とは、忙しくて中々あえないんですけど」
「でもいつまでも私達の中では尊敬する人たちなんです」
司会者「そうですかいいですね尊敬できる人いらっしゃって」
司会者「それでは曲紹介お願いします」
「では、聞いてください私達のデビュー曲」
&美月「「Sakuraで流れ星」」
スタッフ「お疲れ様でした」
「お疲れ様です」
美月「お疲れ様でした〜」


楽屋にて


「さっきはかなりあせった急に美月が話し振って来るんだもん!!」
美月「ごめん!ちょっといじわるしちゃったね」
美月「でもそれは、が幸せそうだからいけないの」
「え?」
美月「慶太さん来てたよ」
「うそ!?」
美月「きずかなかったんでしょ!だと思ったんだ(笑)」
美月「行ってきなよきっとまだいるよ」
「え///でも…」


トントン


美月「はぁーい」
??「おつかれさま」
美月「お疲れ様です☆♪」
「なに?」
美月「慶太さんが来たよ」
「え!?」
慶太「おつかれ」
「お疲れ様…」


ビックリして
何もいえなくてきょとんとするしかなかった
大好きな人が目の前にいるなんて…


美月「!」
「え!あ、ごめん…」
美月「私自販機行って来るねs( * ^)oo(^ *) クスクス」
「え?え?ちょっと美月!!ありがと///」
美月「どういたしまして♪」
慶太「久しぶりだね」
「うん…ビックリした///」
慶太「いつも俺ばっかりビックリしてるからお返し(笑)」
「さっき…見てたの?///」
慶太「うん!にとっておれって尊敬する人なんだねちょっと嬉しかった」
慶太「でもあそこで好きな人って言ってくれた方が嬉しかったかな?」
「!&%?#$□●△@」
慶太「あはは嘘(笑)言ったら俺達の関係ばれちゃうもんね」
「もぉー><明日の初日…見に行くから」
慶太「うん!またしばらく会えなくなっちゃうけど…メール絶対するから」
「うん…頑張ってね」
慶太「じゃ、明日楽屋来てね絶対!」
「美月と2人で行くね…」
(このまま別れるのやだな・・・寂しくなる)
慶太「今寂しいって思ったでしょ(笑)」
「(//////)」
慶太「じゃ、寂しくないようにしてあげる」
「え?」


私の前髪をいじる慶太
何をするの?そんな事を考えてるすきに
私の額に


chu


「ひゃ////」
慶太「充電♪」
慶太「明日を1番に見つけるからその時は俺だけに笑顔見せてね」
「う、うん///」


慶太には心見透かされちゃう
でも、そんなやさしい所好きなんだ
もう離れてても平気大丈夫だよ


コンサート会場


美月「うわぁーやっぱり人気だね」
「うん…しかもこんな大きな会場で歌うなんて」
美月「いつか私達もライブやりたいね!!」
「そうだね!そのためには頑張らなくちゃね」
ファン「「「「「「キャー!!!!!!!!」」」」」」


(すごい歓声!でも…慶太カッコイイ///)


会場が、3人の登場によって一体感が生まれる
色とりどりのペンライトが輝きだしてペンライトを歌にあわせて振って
そして、自分の好きな人の名前を呼ぶファンの子達がたくさんいた
なんだかちょっとやきもち焼いちゃいそう
慶太って人気あるからな…


「皆盛り上がっていくぞー!!!」
ファン「キャー!!!!」
「なんか、3人ともすごく楽しそう!」
美月「うん、ファンと1対してるって言うのかな?」
(これが、慶太のステージやっぱり尊敬しちゃう)
慶太『皆も一緒に〜!!』
美月「これが、ライブてものなんだね…。」
「3人がファンのことも考えてるからこういうステージができるんだね」
美月「うん、ファンの皆も3人と盛り上がろうって気持ちがあるから一体になるんだろうね!」
「なんか、実力の違いを思い知らされちゃう」
涼平『ちょっとここでCOOLダウンしようね』
『皆すわって足とか痛いでしょ』
慶太『じゃ、聞いてください・…』


「Dedicated to you」


w-inds.のバラードの中で人気の高い曲
とても悲しい歌詞そしてメロディーも
この曲を初めて聞いた時自然と涙が溢れてきて
号泣した…そして今この曲を聞いてもやっぱり涙は溢れてくる
この歌詞の彼氏は、本当に彼女の事が好きだった
だから、彼女がこの世からいなくなったとき
本当にどうしていいかわからなくなるぐらい悲しかった
その気持ちが慶太のボーカルに乗せて胸に響いてくる


美月「この曲悲しいね…」
「うん…慶太が歌うせいかもっと悲しくなる」
美月「やっぱり、慶太さんのボーカルはすごいね」


美月の言う通り慶太のボーカルはすごい私には、とうてい無理
歌詞をちゃんと理解して、その気持ちをちゃんと歌にこめてる
私がこめてきた気持ちなんて、ちっぽけなもの
もっともっと頑張らなくちゃ!!慶太みたいに、皆につたわる歌が歌いたい
バラードから今度は盛り上がる曲へと変わりファンも最高潮に盛り上がる!
私にきずいたのかステージの上から見つめてる慶太
見つめられちゃうと答えてあげなくちゃいけない約束した通り私は、慶太に笑顔を見せた
そして、また一段と慶太のテンションは高くなる
私と美月は、いつの間にかに夢中になって
はしゃいで、一緒に歌ってこれじゃファンの子達と変わらないかって
ぐらいに大盛り上がり!だけど、ラストがちかずいてくるに連れてだんだんと胸が苦しくなる
もう終ってしまう、慶太とも会えなくなるそんな事を考えて
ラストを迎え3人がステージがいなくなると
ファンの中には泣きじゃくるこもいればカッコよかった!!って言う子もたくさんいた


(楽屋行かなくちゃいけないのに…なんだかいけない)
美月「何か実力の差がこんなにも大きいなんて…」
「私達浮れてる場合じゃないね」
美月「楽屋…行くでしょ?」
「ゴメン・…美月慶太に明日も頑張ってって伝えて!」
美月「え!?ちょ、どうするの??」
「なんだか疲れちゃったさきかえるね」
美月「・…。わかった伝えとく」


ステージの上の慶太はすごくかっこよくて
歌がすごく上手くて、客席を盛り上げる力があって
考えれば考えるほど私、デビューするの早かったんじゃないかっておもってしまう
慶太は4年もリードボーカルとして歌ってるんだもん
実力があって当然!!そんな慶太と、比べる私がいけないんだけど…
でも、私が歌にこめてた気持ちなんて、紙切れみたいなもの
慶太みたいにあんなに歌詞の気持ちちゃんと理解してないような気がする
ライブ会場を出てそのままダンススタジオへと私は向かった
楽屋へ行く約束したけど、でも今の私には慶太の彼女なんて名乗る事なんてできない…
だって…私はまだまだ、未熟の歌手の卵もっともっと上手くなりたい今のままじゃダメなの・…


「今度のレコーディングまでにこの歌詞にこめられた気持ち掴まなくちゃ」


夜遅くになっても私はかまわずダンスをしながら歌いつづけた
少しでも慶太にちかずきたい…
そして、ちゃんと胸はって慶太の彼女だて言えるようになりたい
無我夢中に踊って歌って時間なんて忘れてた
汗で滑ってバランスを崩し無理な体勢をとったせいで足を捻挫


「いったぁ…何やってるんだろ私…バカだな1人でむきになっちゃって」
「むきに…なることないのに・…なんで涙なんて流れてくるのかな?」
「慶太の彼女になれて浮れすぎてた…」
「こんな…未熟な歌手の卵が…彼女だなんて…笑われちゃうよね」
(バカみたい私…)


泣いてそのまま私は眠ってしまった
何時間眠ってたんだろう?
起きた時私の目に映ったのは
心配そうな顔をして私を見つめてる慶太だった


「なんで?…なんでここに…慶太がいるの?」
慶太「何ではこっちの台詞だよ!!!」
「(ビクッ!!)」
慶太「一体何時だと思ってるんだよ!!!こんな遅くまで踊って」
慶太「皆心配するだろう!!!!」
慶太「楽屋来るって約束したのに来ないし…」
慶太「俺、の事気になってホテル抜け出してきたんだから!」
「ご、ごめんなさい・…」
慶太「とにかく…帰ろう」
「1人で帰れるから…慶太ホテル帰って」
慶太「・・・・・・・・。」
「本当に大丈夫だから…慶太明日も早いでしょ?私の事はほっといていいから」
慶太「ほっとけるわけないだろう!!!彼女の心配するのはあたりまえだろう!!!!」
「心配するなら自分のこと心配して!!自分の体の事心配して…よ…(泣)」
慶太「何か変だよ?何かあった?」
「何も…ないもん」
(慶太にいったらどうせ怒られるだけだもん><)
慶太「言ってくれなきゃ俺の気持ちわかんないよ」
慶太「とにかく帰ろう」
「うん…」
慶太「ほら立って!」
「いたっ…つぅー…」
慶太「足腫れてるじゃん!!怪我したら踊れないだろ!!」
慶太「とにかくここに座ってて」
「うん…。」
(慶太の怒ったとこはじめてみた…私、困らせてばかりだな…)
慶太「テーピングするからじっとしててね」


テーピングしてくれる慶太を見ながら
私は心に秘めた思いを慶太にぶつけた


「慶太…私…慶太に似合う女の子になるから…」
慶太「今のままで十分だよ俺は…」
「私、もっともっと歌もダンスも上手くなるから!!」
「だから、それまで私慶太に会わない…」
慶太「それって別れるってこと?」
「別れるんじゃなくて、しばらく距離置きたいの」
慶太「何で急にそういうこと言うの?」
「私…未熟だった今日慶太のステージ見て思ったの」
「デビューして慶太の彼女になれて浮れてた」
「だから、ちゃんともっともっとレッスンして」
「慶太にふさわしい彼女になるから!!」
「だから・…会わない…(泣)」
慶太「…無理はしないってことだけは約束して」
慶太「の決心がそこまでついてるなら距離置こう」
慶太「でも、絶対に俺と別れるつもりないから!!」
「うん・…ゴメンね…」
慶太「自信ついて、自分でもう大丈夫って思ったら戻ってくるといいよ」
「慶太・…ありがと」
慶太「とにかく家まで送るよ」
「慶太はホテル帰って・・一緒に帰ったら甘えちゃうから」
慶太「そっか、じゃ行くよ」
「慶太も喉痛めないようにね」
慶太「うん」


こうして、私と慶太は距離を置いた
私は、慶太と距離を置いたことで仕事に集中して
新曲を出すごとに、歌詞の主人公の気持ちになって色んなことを
考えて自分なりの答えを導き出したまだ悩んだり、挫けたりするけどでも前に比べれば
自分でも、少しは成長したかな?って思うようになった
美月は、私が慶太と距離を置いたことに疑問を抱いてる様子
もちろんそれは、さんも涼平さんも一緒でなんで?って聞いてくる
だけど、今は慶太とは彼女じゃなくて友達として仲良しでいる


5ヵ月後


年末に行われる音楽番組の出演が決まった
私は今これにかけてるの!
もし、もし受賞したらその時は慶太に私から告白しようって


マネ「何か私までドキドキしてきたわ!!」
美月「やめてよそういうこと言うの><」
マネ「だって、まさか新人賞に選ばれるなんて思ってなかったから」
美月「それは私達だって同じだよね、?」
「え?あ、うんそうだね」
マネ「は落ち着いてるのね」
「まぁーね、入賞したら慶太にもう一度やり直そうって言おうかなって」
マネ「そう…やっと自分の目標まで辿り着いたわけね」
「うん!」
美月「じゃ、のためにも頑張らなきゃなぁー」
「美月…ありがとう」
美月「じゃ、お互い頑張りますかね」
「うん!じゃ、マネージャー健闘祈っててね☆」
マネ「はいはい頑張るのよ!」


司会者「デビューしてまだ1年たたないのにすごいですね」
「ありがとうございます」
司会者「今年一番輝いた新人で有名なんですよ」
美月「そうなんですか?嬉しいです」
司会者「今年はどんな年でしたか?」
「デビューして色んな経験した年でした」
美月「そして、未熟さを知った年でもありました」
司会者「じゃ、これからしたいことってありますか?」
美月「Liveとかイベントとか色々とやりたいです」
司会者「chihoさんは?」
「私は…10代のうちに素敵な恋したいです(笑)」
司会者「素敵な恋ですかお相手はどんな人がいいんですか?」
「そうですね、自分の思いを貫き通す意志の強い人がいいです♪」
美月(それって慶太さんそのままのことじゃん!)
司会者「叶うといいですね」
「はい!!」
司会者「では、Sakuraの2人で愛の言葉」


愛の言葉この詞は
雄也さんに頼んで特別に私の想いが詰まった歌詞を曲にしてくれた
そう隠れ歌詞なの☆ちゃんと最後までCDを聞いてくれた人だけしかこの歌詞は知らない
慶太のために書いた詞慶太に一番聞いてもらいたいから私は
今まで以上にドキドキしながら歌いつづけた
歌い終わったあとほっとして全身の力が抜けた


美月「ふぅーこういう番組ってすごい緊張する」
「うん…トップアーティストが集まる場所だもん」
マネ「2人ともいつも以上に良かったわよ!」
「ほんと?」
美月「新人賞取れるわけないと思うけど精一杯やったよね?」
「うん」
マネ「もし、もしも新人賞取れたら2人にいいものあげるわ」
美月「いいものって?
マネ「それは秘密☆さ、出演者席に行きなさい」
「はーい」


□■□■


司会者「では、新人賞の発表から今年の新人賞受賞者は……Sakuraのお二人です!!」
美月「ね、今…Sakuraって言った?」
「う、うん・…」
司会者「お二人ともこちらにどうぞ」
(信じられない…本当に新人賞受賞するなんて)
司会者「おめでとうございます」
「ありがとうございます」
司会者「今の心境は?」
美月「なんか信じられないです!!」
「夢見てるような感じです」
(夢じゃないんだ!!)


そう本当に夢見てるようだった
未熟さを知った日からレッスンずけの毎日で
やっと私達の中の代表曲ともいえる今回のシングル
私が、初めて作詞した曲作詞っていっても隠しで収録したんだけど…。
でも、皆に伝わったんだって思うとなんだか嬉しくてどうしようもない
受賞後事務所では大騒ぎまさかもらえるなんて思ってないし
マネージャーは泣き出すし嬉し泣きし美月も泣き出すし
そんな中マネージャから約束の物をもらった
私には時間と場所が書いてあるめもと地図しかも日にちと時間は今日!!


「日にち…今日だよね?。」
マネ「行けばわかるからいってらっしゃい」
「う、うん…」


荷物を持ってめもの場所まで急ぐ渡されたメモのには横浜の赤レンガ
タクシーに乗ってそこまで行くと夜景がとても綺麗で
初めて慶太とデートしたお台場を思い出した
でもなんでここなんだろう?
慶太がいるなんてかぎらないのに…なのに足が勝手に動く…
この先に慶太がいるような気がして歩く速度がどんどん早くなって
そして、赤レンガの建物の前に一人の人がいた
ここにいるはずないのにでもあの後姿は間違いない私の大好きな人
後姿の彼に飛びついた


慶太「お疲れ様(笑)」
「うん…」
慶太「あ、それと新人賞受賞おめでとう」
「うん…」
慶太「何か言ってよ」
「……」
慶太「・…手冷たいねコートも着ないでまったく女の子が薄着なんてしちゃダメでしょ」
「いいの!寒くないもん」
慶太「いつも強がりばっかもっと甘えればいいのに」


慶太の声、慶太の温もり何もかもが久しぶりだった
いつも私を優しく見守ってくれるここにいてくれたことが嬉しくて
何度も涙が溢れ出しそうになって声を押し頃した
慶太に抱きついてた私を引き離し私を覗き込むかのように慶太は話しつづけた


慶太「3ヶ月間すっごい寂しかった」
「ほんとに?」
慶太「嘘なんてつかないよ」
慶太「のことばっか考えてた」
慶太「無理してるんじゃないかって心配になったり」
「心配…して…くれたの?」
慶太「するよだって、俺のこと好きだから」
「。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!」
慶太「泣くなって(汗)」
「だって〜><」
慶太「・…、俺この離れた3ヶ月真剣に考えたんだ」
慶太「これから先、をちゃんと守ってあげられるか」
「え?」
慶太「10年先も20年先もと一緒にいたいんだ!!」
慶太「だから、何があっても守るし悲しませたりしないから」
慶太「これ受け取って…」


私の左手に銀色に輝く指輪がはめられた
慶太は指輪をはめながら私にこういった
「もっと大人になったら本物あげるから」って
本物って…それは婚約指輪?


「本物って・…」
慶太「いつになるかわからないけどね」
慶太「ちゃんとしっかりを支えられるようになったらその時は///」
「慶太・…ありがとう///」
「私、歌ってる顔も、プライベートの顔もどっちの慶太も好きだよ」
慶太「え?」
「私慶太の彼女に戻ってもいいかな?」
慶太「もちろん!!」
「よかった・…」
「あ、私慶太になにもプレゼントあげてないや…」
慶太「もうもらったよ!!」
「???」
慶太「が戻ってきてくれた事が俺の一番のプレゼント☆」
「慶太///」
慶太「もう、俺から離れないでね」
「うん!!」


もう慶太から離れない
自身万万に胸張って慶太の彼女だなんて言えないけど
でも5ヶ月前よりかはましになったでしょ?
それにね、今こうやって慶太の隣りにいることが幸せなの!!
一目を気にせずに、腕を絡めて歩くこの時間がとても幸せだった


慶太「ね、
「ん?」
慶太「写真集って俺以外の人見た?」
さんが見てたかな?あとは普通に発売されてるから」
慶太「へぇー君見たんだ…」
「なんで?」
慶太「のウェディングドレス姿一人占めしたかったなって」
「/////////」
慶太「しょうがないから今は…」


chu


慶太「これで我慢する(笑)」
「もぉー!!慶太のバカ///」


離れてた3ヶ月
寂しくて、苦しくて歌もやめようかと思った
でも、そんな時いつも私を支えてくれたのは
慶太の歌だった…
会いに行きたくても自分から距離をおいたのに会いに行くなんて
出来なかった・・だけど、TVで歌ってる姿を見ると
心が温かくなって元気が出るんだ
まだまだあなたには追いつかないけど
いつか、一緒のステージで歌えたらいいね
これからもずっと一緒に頑張っていこう
そして、もう少し大人になったときその時は
慶太の彼女じゃない存在になりたいな///



☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆
あとがき
終った!!やっと歌手終りました
今回はかなり長かった(>▽<;; アセアセ
最後どうしてもまとまらなくて
書きたい内容にならないしもうどうしようと思った結果
こんな良くわからないような内容になりましたすみません><
これでラストです!!