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姫争奪戦 大好きな君と一緒にいられる
ただそれだけでいい
でも1日君にあえないだけで
こんなにも俺は君を求めてしまう
会いたい…君に会いたい








「姫争奪戦!!」









学園祭2日目
今日は、と回れなかった場所を回るつもりで
いたのに些細な喧嘩するなんて
自分らしくもない


「ね、今日はどこ回る??」
「そうだなぁーどこ行こうか?」
「昨日回れなかった場所行くでしょ?」
「もちろん!」
「小等部懐かしいなぁ〜」
「なんで?」
「え?だって、小等部には・・・。」
「覚えてないの?」
「何が?」
のバカ!!信じられない!!」
「何だよきゅうに・・・」
「私だけが思い出にしてるなんて」
「思い出って・・・そんな大事なもの?」
「最低!!!!!なんて大嫌い!!!!」
「嫌いで結構!!!!」
「そう、それなら・・・晴樹先輩と付き合うからいいよ!!」
「はっ!?誰が別れるっていったんだよ!!」
「晴樹先輩に告白されたんだから!!!」
「あぁー知ってるよ!全部聞いてた!」
「ヒドイ・・・盗み聞きしてたの!?」
「別にしたくてしたわけじゃないよ!」
「てかさ、いつも無防備すぎなんだよ!」
(ちがう・・・俺が言いたいことは・・・)
「なによそれ!!!だって、女の子に囲まれていつもご機嫌じゃない!!」
「はっ!?いつの話だよ!!」
「いつもの話よ!」
「もうどうだっていいじゃんかよ!かってに先輩とこいけよ!!」
「ひどいよ・・・あの時絶対に・・・忘れないって約束したのに」
にとって私との思い出って大事じゃないの?」
「私だけ?の思い出大切にしてるの・・・」
「別に過去の事なんてどうでもよくない?今俺はこうしてといれればそれでいいよ」
「そっか・・・私ともう一緒にいられないバイバイ」


思い出ってなんなんだよ!!
過去にこだわってどうするんだ?
そりゃーに告白した場所は俺にとっても
大事な場所だよ?
でもだからってそんなに過去にこだわらなくてもいいじゃんか!!


(久しぶりにと喧嘩したな…)
??「よっ!久しぶり」
君!!あれ?着てたの??」
「ひでーお前が誘ったんだろ!!」
「あ、そっかの事で頭いっぱいで忘れてた」


他高だけど仲がいい奴
いつも俺の愚痴とか悩みとか聞いてくれる
兄貴みたいな存在かな?


「そういや、彼女さんは?」
「喧嘩した」
「はぁ〜?」
「ね、彼女との思い出って全部大切?」
「そうだなぁ〜一緒に過ごした時間は大切かな?」
「一緒に遊び行った場所とか、告白した場所とか、思い出の場所とか」
「ふぅーん…」
にとって過去はどうでもいいのか?」
「そりゃーと初めて一緒に帰った日とか思い出だよ?」
「それを大事だと思わないの?」
「やっぱり大事…。」
「ちゃんと彼女に謝れよ!!!」
「でも…俺すっげーやなこと言っちゃったし」
「何言ったの?」
「先輩の中にの子と好きな人がいるんだ」
「それで・…。」
「その先輩とこにいけばって言っちゃったわけだ!」
「うん…。」
「ばかだなー好きならちゃんと手の届くとこにおいとかなきゃ!」
「そうだけど」
「つべこべ言わずに探して来い!!!」
君はどうするの?」
「俺?俺は自分の彼女探しに…」
「いつのまに…」
「ま、いいだろ!とにかく今は自分の彼女探して来い!!」
「話聞いてくれてありがとう!」
「今度彼女に合わせろよ!!」
「そのうちね(笑)」


俺がバカだった


と一緒に入れるだけで幸せだって


それだけでいいって思ってた


でもと付き合い始めた頃の事って


今でもちゃんと覚えてる…


好きで好きでしょうがなくて


毎日の事目で追ってた


そして、決心がついたとき初めてに告白した


あの時のことも、初めてキスしたときのことも


手を繋いで帰ってことも全て大事な思い出なんだよな


と過ごした大事な思い出


俺との大事な思い出の場所



全速力でのいる教室に走った
いるとはかぎらないけどでももしいなくても俺はを見つけ出す


に会いたい


あってごめん!!って


伝えなくちゃ!!


2−B


ガラ



いる?」
結奈「あれ?と一緒じゃなかったの?」
「あ、うん…ちょっと…」
結奈「私今日はまだに会ってないのよ」
「そう、ありがとう!!」


どこにいるんだ?


どうしてあいたいって思ったときにはあえないんだよ


これは、神様が与えた罰なのかな?


俺が、にあんなひどいこと言った…


だから・・・


高等部の校舎を走って探す


でも、どこ見てもはいなかった


心当たりを探しても見つからない


もしかして本当に先輩の所に行ったのかな?


それとも、1人で帰ったとか?


嫌なことばかりあまたに浮かんでくる


そんな時今1番会いたくない人物に出くわしてしまう



「先輩!!!」
晴樹「ん?」
は…と一緒じゃないんですか?」
晴樹「さっきまでは一緒だったよ?」
「じゃ、今は…。」
晴樹「お前ら喧嘩したんだってな」
晴樹「さっき、ちゃん泣きながら歩いてたからこえかけたんだけど」
「泣いてたんですか…」
(いつも俺泣かせてばかりだな…)
晴樹「な、ちゃんが好きならちゃんと大事にしてやれよ!」
晴樹「明日のイベントでお前が彼氏に相応しくないって思ったら」
晴樹「俺・…ちゃんに告白するから本気で!!!」
「はっ!?」
晴樹「お前の彼女だった事ぐらいわかってる」
晴樹「でも俺泣いてるちゃんは見たくないんだよ!!!」
晴樹「俺だったら泣かせない!!」
「俺だって泣かせないですよ!」
晴樹「でも現にお前はちゃんを泣かせた」
「それは…。」
「だけど、決めるのはです!が選んだなら文句は言いません」
晴樹「でも、もし明日お前を見ててちゃんに相応しいって思ったら」
「思ったら?」
晴樹「諦めるよ…。」
「わかりました!約束ですからね先輩」
晴樹「あぁー約束するよ」
「それじゃー俺探しに行くんで」
晴樹「せいぜい振られないようになぁ〜」
「余計なお世話です!!」


男同士の約束


負けられない!は絶対に渡さない


でもどうしてこんな時にかぎてにあえないんだ?


誰かを隠してるのか??


校内を走っても見つからない


??「!」
「なんだよ!!君か…」
ちゃん探してるのか?」
「何で知ってるの?」
ちゃんが早く見つかる方法教えてやるよ」
「なに?」
「あのな(*..)(..*)コソコソ 」
「あ〜なるほど!!」
「ってやる奴いるかどうかはしらないけどっておい!!!!」
「人の話はちゃんと最後まで聞けよ!!!」
「ごめん急いでるんだ」
「あとで、なに言われても文句言うなよ・…・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...」


そうだよ!

初めからそうすればよかったんだ


俺が向かった場所そこは…


お呼び出しいたします


委員「2−Bのさんわっ!ちょ、何するんですか!!!!」
今すぐ放送室まで来い!!!!」
「俺は、が来るまで待ってるから…。」
「好きだから・…が好きだからずっと待ってる!!!」
「お前は誰にも渡さない!!!!」


放送を聞いた生徒達


後輩「うわっ!先輩やる事が派手////」


結奈「あらまぁーったら幸せもの(笑)」


「まさか本当にやるなんて…。」


「へぇーもやるじゃん(笑)」


ガチャ


(さすがに自分でもちょっと恥ずかしくなってきた///)
??「カ・…バカ・…のバカ!!!!!」
「へっ?」


扉を開けた前には
俺がずっと探してた彼女の姿


「恥ずかしいじゃない!!!!」
!やっと会えた!!!」


ギュ


「ちょ…////」
「もう離してあげないから」
「離して!」
「やだ!!」
「お願いだから離して!」
「ダメ!」
「なんでそんな・…んっ」


chu


の言葉をさえぎるために
唇を奪うやっとやっと会えたのに
離してなんてやらない


・…苦しいよ///」
「じゃ、もうどこにも行かないって約束する?」
「する・・・。」
「良し!」
「何であんな事したの?」
が見つからないから」
「だって・・・」


の唇にそっと人差し指を当てて


「その後は何も言わないで」
「ごめんな俺思い出なんて大事じゃない何ていって」
と一緒にすぐした日全部が俺の思い出だよ!」
「だから・・・・その・・・」
「もういいのごめんなさい」
「私が一方的に怒ってから逃げ回ってたんだもん」
「でもさっきの放送・・・ちょっと嬉しかった///」
「そこの2人いい加減離れたらどう?」
「えっ?」
結奈「全くこの幸せ者」
お前よくこんな大勢の前でそんな甘い事いえるよな」
「へっ?」


きずけば回りは放送を聞いた生徒達でいっぱいだった
いつの間にこんなに集まったんだ?


「/////////////」
「もーのバカ〜><」
「どうせバカだよ・・・しょうがない逃げるぞ!!」
「えっ!!!ちょっ・・・」


ふわっ


「ちゃんと捕まっててね♪」
「きゃ////」


大事な彼女をお姫様抱っこしてこの場から逃げる俺たち
校内では大騒ぎ・・・
というよりかなり目立ってる??
ま、いっかこうやってと一緒にいられるんだもん


「ここならいいかな?」
立てる?」


ギュ


(え?なに???)
「大丈夫立てる・・・・」
まだ怒ってる?」
「怒ってないよ?ただ・・・もう少しにお姫様抱っこしててもらいたかったなって////」
「えへへ///ごめんにあえない時間がちょっと寂しかっただけ」
「俺も寂しかったよ」


『今から名前を呼ぶカップルは今すぐ
講堂に集まってください』


「なんだろう??」
「もしかして・・・・。」
、講堂行こう!!」
「え?だって、何も・・・」
「いいから行くの!!」


こうして始まった
愛しの彼女をかけたゲームが
必ず君を見つけてみせる


☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆
あとがき
喧嘩したり、元に戻ったり色々と
複雑な話ですねぇ〜(笑)
でも、きずきました?まだ喧嘩の内容が明らかになってないのですよ
その内容を読んでくだされ