AIで普通の動画を3D動画に変換する


ノートを何度も何度も見ても書かれている文字は消える事はなかった

これって…君の字だよね?





『好きだ』






何度もこの言葉を心の中でリピートしていると
次第に恥ずかしさと嬉しさで顔が熱くなっていった…


隣の席にまだ君の姿はない
戻ってきたら…どんな顔すればいいんだろう?

これって一応は告白…なんだよね…
返事は…もちろん決まっているけど










『私も…好きです』

























教室を飛び出して屋上へ来たものの…
もうすぐ休み時間も終わってしまう、このまま戻ってに何て言ったらいいんだ?
絶対、最後のページ見たよな…








『好きだ』






引き返せないことはわかってる…
あの文字を取り消したいとも思ってはいない
だけどなんだか胸がざわついて落ち着かない!

これなら口で言ったほうがマシだったかも!!





キーンコーンカーンコーン




授業が始まる5分前のチャイムが鳴る
ドキドキしながらも教室へ一歩踏み出し席へ移動する

















教室のドアから君が入ってくるのが見えた
ゆっくりとこっちに歩いてくる……
ど、どうしよう…やっぱりちゃんと言わなきゃダメだよね







「あ…あの…」

























「好きだ!!」

「好きです!!」





















言葉を発した後、お互い見つめあい沈黙が続いた
クラスメイトはビックリしたように私たちを見ている
沈黙を破ったのは君で、突然私の手を引き教室を飛び出した








の手を引き辿り付いた先はさっきまでいた屋上
走ってきたせいか二人とも荒い息で、でも繋がれた手は離さずにいた
見つめあって照れ笑いして…

1時間二人で仲良く過ごした






キーンコーンカーンコーン

「あ…授業終わっちゃったね(笑)」
「うん(笑)そろそろ教室戻る?」
「そうだね」



「よし!じゃあ、行こっか…!」



「え…うん!!!」

















まだまだ、2学期は始まったばかり…
これからたくさんの行事が二人を待ってるはず!

ずっとの一番近くにいさせてね……











もっとのこと教えて…
恭介がちょっかいだしてこれないくらいに
俺が独り占めしたいから……















「「大好きだよ!」」












fin...